レーザ焼き入れ

レーザ焼き入れは、レーザを使った表面処理技術の1つで局所的な焼き入れをする方法です。

駆動部品や刃物など耐摩耗性や強度が要求される場合に使われます。ひずみが少なく仕上げ加工に要する時間を大幅に削減できるのがメリットです。

ファイバーレーザ溶接機「MF-C2000A-S/M」などに搭載される新技術「アクティブヒートコントロール」は、レーザ焼き入れにも威力を発揮します。

アプリケーション

焼き入れ成功例 鉄系/アクティブヒートコントロールあり
断面
焼き入れ失敗例 鉄系/アクティブヒートコントロールなし
断面

ピックアップ「アクティブヒートコントロールとは」

アクティブヒートコントロールは、“加工端の発熱量”を基準に、レーザ出力を自動で制御する新機能です。
専用光学系を使って発熱量をレーザ溶接機本体へフィードバックし、予め設定した発熱量となるようレーザ出力を制御します。
溶接機内部の出力を基準とした従来機能とは異なり、加工端を基準にすることで、ワークの発熱状態に応じた出力制御が可能です。
溶接の他、焼き入れなど、熱量のコントロールが重要な加工に適しています。※リアルタイムパワーフィードバック

ピックアップ 「システムソリューションによる“お困りごと”解決」

当社の加工アプリケーション技術と自動化技術で、お客さまの困りごとの解決策を提案します。

これらの課題にお困りであれば、ぜひ当社のシステムソリューションをご検討下さい。

加工シーン

鉄系円柱部品のレーザ焼き入れ / ファイバーレーザ溶接機「ML-6810C」

推奨機種

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