レーザはんだ付け

レーザはんだ付けは、レーザを使った接合方法としては比較的新しいものです。

非接触と数百μmの集光径を生かしレーザを熱源として用います。チップ抵抗の実装やハーネスと端子の接合など、ワーク全体を加熱できない場合や、手作業からの自動化、消耗品の削減を求める場合におすすめです。

当社のダイレクト・ダイオード・レーザ溶接機「ML-5020AW」は、このレーザはんだ付けに最適化したモデルです。最新のレーザ出力制御技術「アクティブヒートコントロール」に対応し、より安定したレーザはんだ付けを実現します。

アプリケーション

サンプル例 スルーホールとリードのはんだ付け
サンプル例 アクティブヒートコントロールあり(良好)
サンプル例 アクティブヒートコントロールなし(焼け発生)

ピックアップ「アクティブヒートコントロールとは」

アクティブヒートコントロールは、“加工端の発熱量”を基準に、レーザ出力を自動で制御する新機能です。
専用光学系を使って発熱量をレーザ溶接機本体へフィードバックし、予め設定した発熱量となるようレーザ出力を制御します。
溶接機内部の出力を基準とした従来機能とは異なり、加工端を基準にすることで、ワークの発熱状態に応じた出力制御が可能です。
溶接の他、焼き入れなど、熱量のコントロールが重要な加工に適しています。※リアルタイムパワーフィードバック

ピックアップ 「システムソリューションによる“お困りごと”解決」

当社の加工アプリケーション技術と自動化技術で、お客さまの困りごとの解決策を提案します。

これらの課題にお困りであれば、ぜひ当社のシステムソリューションをご検討下さい。

加工シーン

チップ抵抗のレーザはんだ付け(位置決めステージ付き)/ ダイレクト・ダイオード・レーザ溶接機「ML-5020AW」

特殊光学系を使った多点同時レーザはんだ付け / ダイレクト・ダイオード・レーザ溶接機「ML-5020AW」

推奨機種

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