沿革

2024年4月
株式会社アマダと合併、アマダ微細溶接事業として再編
2021年12月
中部営業所を同所へ移転
2020年8月
ファイバーレーザ溶接機「MF-C2000A-S/SC」「MF-C2000A-M/MC」を発売
2020年4月
株式会社アマダウエルドテックへ社名変更
2018年11月
アマダ本社敷地内に伊勢原ラボルームを開設
2018年7月
アマダ北陸サテライトセンター開設、北陸営業所を同所へ移転
2017年6月
レーザウエルドモニター(MM-L300A)を発売
2017年4月
アマダミヤチタイランドからアマダタイランドに業務を移管
2017年3月
パルスTIG溶接電源(MAWA-300B)を発売
ファイバーレーザ加工機(ML-7323DL/ML-7353DL)を発売
2016年11月
アマダ東北サテライトセンター開設、東北営業所を同所へ移転
2016年10月
アマダミヤチベトナムからアマダベトナムに業務を移管
ファイバーレーザ溶接機(ML-6811C/ML-6810C)を発売
2016年4月
アマダミヤチアメリカがカリフォルニア州に新社屋を開設
アマダミヤチヨーロッパがMacGregor Welding Systemsを買収
2016年2月
パルスTIG溶接電源(MAWA-050A)を発売
2015年12月
ファイバーレーザハンディ溶接機(FLW-600MT)を発売
2015年6月
DDL溶接機(ML-5120A)を発売
2014年11月
パルスファイバーレーザ溶接機(ML-3015AS/ML-3030AS)を発売
2014年10月
3次元ファイバーレーザ加工機(ML-7320DL-3D/ML-7350DL-3D)を発売
2014年4月
株式会社アマダミヤチに社名変更
2013年6月
東京証券取引所第一部上場廃止
2013年5月
大出力ファイバーレーザ溶接機(ML-6900シリーズ)を発売
2013年4月
大阪市に関西テクニカルセンターを開設
2013年3月
株式会社アマダによる公開買付けにより、同社の子会社となる
2013年2月
野田工場にショールーム(イノベーションスクウェア)を開設
2012年12月
ブラジル バルエル市にミヤチブラジルを設立
2012年10月
野田工場に野田テクニカルセンターを設立
2011年2月
ファイバーレーザ溶接機(ML-6040A)を発売
ベトナム ホーチミン市にミヤチベトナムを設立
2011年1月
タイ チョンブリ県にミヤチ・マニュファクチャリングタイランドを設立
2010年12月
ハンドヘルドレーザ溶接機(ML-2450AH/2550AH)を発売
2010年11月
短時間大電流溶接電源(MDA-10000A/MDB-5000A)を発売
2010年7月
次世代レーザー加工機の共同開発プロジェクトに参画
2010年1月
システム製品(薄膜スクライビング装置、レーザトリミング装置、WL-CSPマーキング装置)を発売
2009年8月
国産初、1kWファイバーレーザ溶接機(ML-6810A)を発売
2009年1月
子会社 富士通オートメーション㈱の商号をミヤチシステムズ㈱に変更
富士通オートメーション㈱を当社の完全子会社化
2008年10月
ミヤチ先端加工技術フォーラム開催
2008年8月
ファイバーレーザ加工機(ML-7320AU)を発売
2008年7月
インド チェンナイにミヤチインディアを設立
2008年6月
韓国のレーザ加工機メーカー「EO TECHNICS Co., Ltd.」と協業同意
2007年12月
西日本サービスセンターにシステムラボを開設
2007年11月
野田工場のクリーンルーム増設、最新鋭レーザ工場へ
2007年7月
精密抵抗溶接機器の技術開発・製造を行う野田第二工場を新設
2007年6月
盛岡に北東北営業所を開設
2007年5月
霧島、高松に南九州、四国営業所を開設
2007年4月
(株)セイワ製作所を事業統合、抵抗溶接事業本部を設立
2006年11月
野田工場内に北関東営業所を設立
2006年10月
金沢に北陸営業所を開設
2006年8月
京都に京滋営業所を開設
2006年5月
(株)セイワ製作所を子会社化
2006年4月
長岡、浜松に新潟営業所、静岡営業所を開設
2006年3月
松本、広島に甲信営業所、中四国営業所を開設
2006年1月
国内初、ファイバーレーザ溶接機(ML-6300A)を開発
2005年12月
本社機能を東京都 台東区に移転
2005年9月
中国 大連市に米亜基貿易(上海)の大連営業所を開設
2005年7月
タイ バンコクにMiyachi(Thailand) Co., Ltdを設立
2005年4月
ユニテックミヤチコーポレーションをミヤチユニテックコーポレーションに社名変更
2005年3月
台北市中山区に台湾米亜基股?有限公司を設立
2005年2月
ミヤチテクノスヨーロッパとペコウェルディングシステム社を合併し、ミヤチヨーロッパを設立
2004年12月
営業本部(日暮里)、システム本部(田端)を東京本社として統合し、台東区元浅草2-6-6に移転
2004年9月
エフ・エム・イー株式会社を完全子会社とする
2004年7月
東北営業所、九州営業所開設
欧州の孫会社ミヤチテクノスヨーロッパGmbHとペコウェルディングシステムズGmbHを直轄子会社とする
2004年6月
資本金を14億9,909万円に増資
2004年4月
東京証券取引所市場 第一部へ上場
2004年1月
抵抗溶接機の中国強制認証(CCC)取得
2003年8月
米国子会社 ユニテックミヤチインターナショナルLTD.を存続会社として、ユニテックミヤチコーポレーション、ダイレクテッドライトINC.、ユニテックベンチマークINCを吸収合併し、同時にユニテックミヤチコーポレーションと社名変更
2001年9月
東京証券取引所市場 第二部へ上場
2001年7月
米国ベンチマークインターナショナル社を買収
2001年6月
中国上海市に米亜基光電設備(上海)有限公司を設立
2001年1月
エフ・エム・イー株式会社を設立(富士電機と合弁)
2000年9月
ISO14001認証取得
2000年6月
メッサー・カッティング・ウェルディング社の抵抗溶接事業部門を買収し、ペコウェルディングシステム社を設立
2000年7月
ユニテックミヤチコーポレーション、ダイレクテッドライトINC.、ペコウェルディングシステムズGmbH、ユニテックミヤチヨーロッパB.V.の持株会社ユニテックミヤチインターナショナルLTD.開設
2000年1月
ミヤチプレシジョンシステムズ株式会社を設立
1999年3月
生産体制強化のため本社工場を増設
1998年5月
中国上海市に現地法人米亜基貿易(上海)を設立
1998年1月
米国ダイレクテッドライトをユニテックミヤチを通じ買収
1997年6月
日本証券業協会に店頭登録銘柄として株式公開。資本金を11億7,918万円に増資
1996年7月
ISO9001認証取得
1996年5月
中国上海市に駐在員事務所を開設
1995年10月
自己株式を消却し、資本金を8億5,319万円とする
1995年9月
開発・レーザ機器生産体制強化のため、本社工場を増設
1995年7月
ユニテックミヤチヨーロッパを設立、ウェルドイクイップグループを買収
1994年10月
米国ユニテックとミヤチアメリカを合併し、ユニテックミヤチを設立
1993年9月
資本金を10億8,115万円に増資
1992年1月
レーザマーカー装置を開発、販売
1991年4月
韓国に現地法人ミヤチコーリアを設立
1991年2月
資本金を9億1,240万円に増資
1990年9月
独国 ビーティッヒハイム市に現地法人ミヤチテクノスヨーロッパを設立
資本金を5億3,240万円に増資
1990年4月
宮地レーザシステム株式会社と合併し、商号を「ミヤチテクノス株式会社」に変更
1989年10月
中部営業所を名古屋市に移転し名古屋営業所を開設
1989年5月
業界初、コンパクトYAGレーザ機器(ML-2220A)を開発、販売
1988年10月
大阪市に大阪営業所を開設
レーザ部門強化のため、宮地レーザシステム株式会社を設立
1987年1月
米国オハイオ州に現地法人ミヤチアメリカを設立
1986年6月
東京に営業本部/東京営業所を開設
1986年4月
インバーター式溶接電源(IP型)を開発、販売
本社・工場を増設、資本金を1億800万円に増資
1984年10月
資本金を7,200万円に増資
1984年4月
YAGレーザ機器を開発、販売
1982年2月
本社機構を野田市に移転
1982年1月
オールデジタル設定の小型溶接電源(MF-10F)を開発、販売
1981年10月
千葉県野田市に最新鋭工場を新設
1981年9月
資本金を3,600万円に増資
1980年5月
世界初、定電流タイマーを開発、販売
1980年2月
三重県四日市市に中部営業所を開設
1979年2月
資本金を1,200万円に増資
1974年12月
資本金を600万円に増資
1974年6月
一体型(MS型)、コンデンサー式(MC型)、三相整流式(MP型)溶接電源を開発、販売
1973年2月
世界初、デジタル式演算型溶接用計測器(MM-202,301)を開発、販売
1972年2月
東京都荒川区に資本金150万円で宮地電子株式会社を設立

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