アマダ微細溶接事業の歩み

※旧アマダウエルドテックは、アマダ微細溶接事業として再編されております。
 詳しくは
こちらをご覧下さい。

 

2010年代

飛躍期

シングルモードファイバーレーザ溶接機など、新製品を続々リリース

アマダグループの一員となり、商号をアマダミヤチへ変更

2000年代

発展期

国内初、ファイバーレーザ溶接機を開発

上海に営業拠点/生産工場を設立

1990年代

拡大期

世界初、リアルタイムパワーフィードバック式YAGレーザ溶接機を開発

商号をミヤチテクノスへ変更

1980年代

成長期

業界初、コンパクトYAGレーザ機器を開発

本社機構を千葉県野田市に移転

1970年代

創業期

世界初、デジタル式演算型溶接用計測器を開発

宮地電子として創業

アマダ微細溶接事業の製品・製品の修理/復旧、および企業活動についてのお問い合わせ窓口をご案内しております。